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忘年会・新年会はオンラインで。ソフトはGoogleMeetがおススメ

GoogleMeet

2020年も12月19日となり、新年まであと少しとなりました。

今年はコロナ禍のせいで、まだ忘年会ができていない方もおられる事と思います。
このまま「中止!」というのは、ちょっと寂しいですよね?

また2021年の新年会も、あまり前向きには開催し難い雰囲気となっています。

そうした今こそ、オンラインです。
でも会社のテレワークは利用した事があっても、友達同士でのオンライン活用はまだの方も少なくないはず。
この記事では、イチオシの無料ツール『GoogleMeet』をご紹介していきます。

コロナ禍での忘年会や新年会にはGooglMeetがおススメ!

オンライン会議ではZoomが最も有名なようです。
無料でも利用できるし、悪い評判もあまり聴きません。
でも、40分で切れるというのは、はっきり言って中途半端と感じます。
ミーティング参加用のURLを新たに作成して、メールで参加者とシェアすれば簡単に延長できる問題ではありますが・・・。

他のソフトを調べてみたところ、GoogleMeetは無料利用の時間制限が1時間となっています。
ちょっと短い気もするけれど、1時間あれば、とりあえず試してみても良いと思いませんか?
仮にそれで短すぎると感じたなら、参加用URLを新たに作成してメールでシェアすれば、簡単に延長できるのはZoomと同じです。

友達二人とメールで相談して、私が幹事役(と言っても、GoogleMeetの参加URLをメールで配布するだけ)になり、開始時刻を決め、予定の時刻になったら私が会議のURLを発行してメールで配布するだけです。

GoogleMeetに参加する為には、幹事だけでなく、参加者全員がGmailアカウントを持っている必要があります。(無料です。)

予定した開始時刻までに飲み物と食べ物をPCのそばに準備し、時刻になると同時にGoogleMeetに参加しました。
私のPCはノートで、カメラもマイクもスピーカーも、全てノートに標準で装備されているものを利用しました。
GoogleMeetのソフトがそうした機材のチェックを自動で行ってくれるので、ただ参加するだけで全て準備万端でした。

オンライン忘年会

もしデスクトップPCで参加するのであれば、リモート会議用のカメラを買う必要があります。
ネットで売っています。
3千円くらいから国産の製品も購入できます。(千円台からありますが、ちょっと不安?)
会議用のカメラには、マイクロフォンも内蔵さいれているものを選んで下さい。

デスクトップPCには、既に外部スピーカーを接続している方が多いと思います。
それはそのままリモート会議でも利用できますが、ヘッドフォンを使うと、更に参加者の声が聞き取りやすくなるそうです。

GoogleMeetのソフトウェア面の参加要件は、スマホならGmailのアプリが入っている事。
パソコンの場合は、  

  • Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • Apple Safari

のいずれかのブラウザが使えれば、他には何も必要ありません。(最新バージョンの利用を推奨)

実際にオンライン忘年会が始まっても困った事は一つも無かった

予定の時刻がきたので、私がGoogleMeetのサイトに入り、Googleのアカウントでログインすると、
「新しい会議を作成」
の緑色のボタンをクリックしました。

そして次に「会議を今すぐ開始」をクリック。

そして更に「会議の準備完了」と表示されるので、その画面に表示されている緑の「今すぐ参加」ボタンをクリックします。

すると画像のような小窓が開くので、「参加に必要な情報をコピー」をクリックします。Googlemeetの小窓
そしてメールソフトを開いて、参加する友達にそのURLをメールで送り、しばし待ちます。

私からのメールを受け取った友人は、参加に必要な情報をブラウザのURLの小窓に入力し、Googleにログインすれば、私のPCに「参加を許可しますか?」と表示されるので、私が「承認」をクリックすれば、お互いに相手の映像を見る事ができ、会話も出来る状態になります。

ここまで長い文章で説明してきたので、少し難しく感じられたかも知れませんが、予めネットに繋がったPCを用意し、カメラとマイクとスピーカーが揃っていて、参加者全員がGoogleのアカウントを持っていれば、画面の指示に従うだけで、オンライン接続はできてしまいます。
まずは試してみて、その簡単さを実感して頂ければと思います。

ほどなく2人目の友達がスマホで参加してきました。
スマホのカメラはなので、映像も縦長になります。
最初、スマホからの音が聞こえませんでしたが、これはスマホ側のマイクのボリュームが絞られていたのが原因である事が判り、すぐに解決されました。

事前に参加者の間で、メールで忘年会の開始時刻とGoogleMeetを使う事を決めておくだけで、これといった準備もいらず、いきなりのぶっつけ本番だったにも関わらず、操作は全て直感的にできる事ばかりで順調に事が運び、初めてだからと戸惑ったり、困った事は一つもありませんでした。

始まった3人だけのGoogleMeetによる忘年会

参加者は全部で3人なので、それぞれのPCの画面には、相手二人の映像が並んで表示されます。
参加者が4人でも8人でも、何人でも、表示は自動で最適な状態をソフトが選択してくれるようです。
ただ、あまり参加者が多いと、音声に遅延が生じたり、会話が成立し難くなってしまうので、出席者は5人以下がおススメです。

3人でやった結果は、お互いに自由に話しができ、何の不自由もなく忘年会を楽しむ事ができました。

1時間という時間も、区切りとしてちょうど良かったです。

あと10分くらいになったところで、

「あと10分だよ」

と伝えて、締めくくりにもっていき、時間がきたら

「じゃ、またね~」

で解散。
終わったら食器等を片付けて、後始末も簡単です。

GoogleMeetによる忘年会は、わざわざ出かける必要も無ければ、帰宅する必要すらありません。
勿論、直接集まっての臨場感には及ばないものの、情報交換(談笑)の点からは何ら支障は無く、予想していたよりもずっと楽しい忘年会となりました。

まとめ

オンラインソフトには、他にマイクロソフトのSkype Meet Nowというのがあって、無料で時間制限も無いのだとか。
でも私が試すと、どうしてもSkypeの起動を要求されるので、途中でテストを断念しました。
マイクロソフトの製品は、OneDriveもそうですが、Skypeも出しゃばりソフトなので、正直できるだけ使いたくありません。

他にも、何種類もオンラインソフトはありますが、どれが良いか迷ってるうちに年を越してしまうよりはGoogleMeetの一択で問題は無いと思います。
勿論、Zoomでも問題は無さそうです。(但し40分という制限に違和感が無ければ)
その他については試していませんが、その必要は無いでしょう。

GoogleMeetはセキュリティ面もしっかり配慮されているそうですから、安心して会話をお楽しみ下さい。