潜在意識

潜在意識を活用する為に、まずは心の仕組みを理解しよう!

潜在意識
潜在意識は、心という氷山の水面下に存在し、水面上に浮かぶ顕在意識を、陰ながらしっかり下支えしている。

氷山の水面から上に浮いている部分に対して、水面の下に沈んでいる部分が十倍する大きさであるのと同じように、顕在意識に対して、潜在意識が十倍も巨大な存在であるというのを、あなたもどこかで聞いた事があるかも知れません。


潜在意識顕在意識の二語は、パッと見た感じがよく似ているので、混同を防ぐ為に本ブログでは顕在意識青色潜在意識赤色で表示します。

でも、そんな実感が持てないばかりか、潜在意識の存在そのものについてさえ、「空想の産物」的な感覚しか持てず、無関心なまま生活している人も決して少なくはないと考えられます。

しかし、このブログの記事をご一読頂ければ、潜在意識が存在する事に疑問の余地が無くなるばかりでなく、顕在意識に十倍すると言われるその巨大さも、かなり具体的なイメージを伴って感じて頂けるでしょう。

更には潜在意識の、文字通り「隠された力」を理解すると共に、それを味方につける方法を知る事によって、あなたの人生における様々な願望を、夢で終わらせる事なく実現していく為の、大切な「気づき」を得て頂ける内容となっています。

今日までの人生で、あなたが経験してきた様々な苦労や失敗は、もしかすると顕在意識に十倍すると言われる潜在意識に対する理解が不十分であった事が一因かもしれません。
あなたがどんなに優秀な人でも、自分より十倍も巨大な相手に逆らって生きていたとしたら、なかなか人生が思うようにいかなくても、無理はないかも知れませんよね?

しかし、その十倍する相手の事を良く理解し、明日から心強い味方に変えていく事ができるとしたら、どうでしょうか?

「そんな事、ありえないよ!」

と思ったあなたはラッキーな方です。
この記事を最後までお読みになれば、きっとそのお考えも変わるはずですので、楽しみに読み進めてみて下さい。

確かに、どこの馬の骨が書いたとも知れないブログに、そう簡単に大きな期待をかける訳にはいかないという、あなたのオトナな気持ちも理解できないではありません。
でもそれは、とりあえず本記事だけでも読みになってから判断されても、遅くないのではないでしょうか?

心の仕組みを理解する

ここでは「心」という漠然とした概念が、大きく分けて二つの要素で構成されている事についてご説明します。

心の一番目の要素、顕在意識(けんざいいしき)とは?

顕在意識とは、感じる心であり、思考する心でもあります。

「自我」

とも呼ばれます。
それは、知覚連想評価意思決定等々、誰もが知る心の活動そのものです。

私たちは、顕在意識の部分で感じ思い考えます。

寝ている時や気絶している時を除けば、あなたは常に顕在意識と共にありますから、顕在意識の事は良くご存じです。(と思われているはずです。)

心の二番目の要素、潜在意識(せんざいいしき)とは?

顕在意識主体的な心であるのに対して、潜在意識客体的な心といわれます。

客体的な心とは、「感じられる側、思考される側の心」という意味です。
と言ったところで、ちょっとピンとこないかも知れませんね?
そう

「ピン!」

顕在意識で感知できないからこそ「潜在意識」と呼ばれている訳ですが、潜在意識は単なる概念的なものでもなければ、空想の産物でもありません。

また、潜在意識顕在意識の十倍以上あるという事も、直ちにはピンとこないかも知れません。

そこで次回の記事からは、潜在意識を構成する3つの機能について、順にご紹介していきたいと思います。

誠意在意識の一つ目の機能とは・・